毎度お馴染みのさにさたを放送している秋田コミュニティー放送が寺内へ引越ししました。第一弾の放送を聞くことは出来なかったのですが、お祝いに自宅からかすみ草を一掴み持っていきました。今回の番組テーマは「かわった!」、世の中にかわった曲はたくさんあるのですが、選曲したのはのPLAYS ERIC SATIEより3 GYMNOPEDIESにしました。番組にリクエストするには夜のイメージが強い曲ですが、余計な解説も不要なほど超有名なスタンダードでありながらも変わった曲で、jazzyなアレンジになっています。
今回の1曲。 Mal Waldron PLAYS ERIC SATIEより3 GYMNOPEDIES Mal Waldronといえば、Billie Holidayの最後の伴奏者としても有名で、哀悼の意を込めた「LEFT ALONE」は、スタンダード・ナンバーとなっています。 1983年11月に日本で録音されたアルバムとされて、収録曲は6曲ですがアルバムを通して飽きの来ない演奏でERIC SATIEの不思議さ、jazzのスィング感やジャズトリオ編成の楽しさを感じさせてくれます。
放送を聞くことは出来なかったのですがリクエストをしていたので多分オンエアーされていたと思います。番組テーマは「こんなものいらない!」、リクエストとして選曲したのはThe BeatlesのThe Long And Winding Roadです。余計な解説も不要なほど超有名なスタンダードですが、世代が違うと知らないかもしれないので自分なりに綴ってみます。
今回の1曲。 The BeatlesThe Long And Winding Road 1970年5月にリリースされたThe Beatlesの13作目のオリジナル・アルバムで実質的なラストアルバム「Let It Be」に収録されていますが、プロデューサーのフィル・スペクターがレコーディング音源にオーケストラとコーラスを大幅に追加してポール・マッカートニーが激怒したエピソードが有名な曲としても有名です。そしてポールはThe Beatlesの解散後には自ら意図したピアノ中心のシンプルなアレンジで演奏しているとの事。ポールにとっては「こんなものいらない!」だったのです。シンプルなアレンジのThe Long And Winding Roadは『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』と『レット・イット・ビー...ネイキッド』で聴くことが出来ます。